【既存金融機関系・助言型ロボアドバイザー】マネックス証券のロボアドMONEX VISION βを紹介!

「『お金に働かせる』をもっと身近に!」、eVestment BootCampの管理人、木戸です。

今回は、マネックス証券の助言型ロボアドバイザーMONEX VISION βを紹介します。

かなり前から提供されていたサービスなんですね。お恥ずかしながら、存在を知りませんでした。。

とはいえ、MONEX VISION βの利用には、マネックス証券の取引口座の申込みが必要なようなので、詳細な評価ができないため、サイト内にある機能紹介ページに基づいた、簡単な紹介に留めようと思います。

それでは、早速、いつもの評価軸に則って紹介します!

  1. ポートフォリオ構築・助言機能
  2. 運用実務機能
  3. ユーザー管理機能
  4. コスト(手数料)

1. ポートフォリオ構築・助言機能

助言内容は、通常のロボアドのように、Q&Aを通して理想の資産配分を決める手法ではないようです。少し凝っているのが、マネックス証券のチーフストラテジスト広木氏の相場見通しを反映することができる点でしょうか

主なポイントは以下です。

  • ①「安定型」、②「バランス型」、③「積極型」の3つの基本ポートフォリオが用意されている。
  • ユーザーは、基本ポートフォリオから理想とするものを「自分」で選択。
  • マーケットビュー機能をONにすることで、広木氏の1ヶ月ごとの相場見通しを加味したものに変更可能(選択できる目標ポートフォリオは計6種類)

2. 運用実務機能

現ポートフォリオと理想を比較して、リバランス分析・助言をもらえる点は、意外にニーズがありそうですよね。そこまで多くのロボアドサービスが、この機能を備えている訳ではないので、良いかもです。

追加購入に置いても、以下のような点を助言してもらえるようです。

  • どの資産クラスを購入したら目標ポートフォリオに近づけるか?
  • 買いたい資産クラスにはどういうファンドがあるか?

全体を見渡してみた感じ、すでに取引実績がある、既存のマネックス証券ユーザー向けで、ある程度ポートフォリオを築いている人に対してのサービスという印象が強いですね。

3. ユーザー管理機能

詳細は分かりませんが、例を見る限り、資産構成といったベーシックな情報に加え、リスク・リターン特性の把握や将来予測が載っており投資成果のイメージが分かり易そうです。

ただし、過去シミュレーションがないのであれば、金融危機の際の下落幅が想像し辛いのでこれはマイナス点でしょうか(少なくとも例には記載なし)。

4. コスト(手数料)

これも詳細は分かりませんが、恐らく、以下のようなのではと推測しております↓

助言型ロボアド全般に言えることですが、助言サービスそのものには、手数料はかかりません。マネックス証券の取引チャネル戦略の一つという位置付けなので、最終的に何かしらの金融商品を取引してもらい手数料を落としてくれれば良い訳です。

なので、ユーザー側から見たコストは、取引手数料(売買手数料や信託報酬等)のみとなるはずです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、マネックス証券の助言型ロボアドバイザーMONEX VISION βを紹介しました。

全体観としては、他社のロボアドと大差はないんだろうなというのが印象です。ユニークな点は、マネックス証券のチーフストラテジスト広木氏の相場見通しを反映できる点ですね。

それが吉と出るか、凶と出るか、誰にも分かりませんが(笑)

それでは、皆さんも投資で明日を切り開きましょう!

ではでは。

※ 投資は自己責任でお願いします。

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