【ICO銘柄分析】Bankera(BNK)に投資すべきこれだけの理由

「『お金に働かせる』をもっと身近に!」、eVestment BootCampの管理人、木戸です。

さあ、ICO銘柄の紹介ラッシュですよ!…多分(笑)

今回取り上げるICO銘柄は、Bankera(BNK)です。

BNKは、2013年にアイルランドで設立されたSpectrocoinが手掛けるプロジェクトに向けた資金調達の位置付けで発行されたトークンです。SpectroCoinでは、仮想通貨取引や ウォレット、デビットカードの発行、並びに決済代行サービスの運営がなされています。

Bankeraプロジェクトは、SpectroCoinの現事業を更に発展させる形で、ブロックチェーン技術を活用した新しい銀行事業を構築することに目的があります。将来的には、Bankeraという会社に統合していくようです(詳細は、BNKのホワイトペーパーに記載)。

はたして、BNKには投資妙味があるのか?早速、分析したいと思います。

さて、BNKをICO Reviewsが用いている視点と独自の視点を追加した、7つの視点で分析した結論は以下となります。
(詳細は後述)

投資妙味あり

最も重要な点として、 BNK トークン保有者にはバンクエラとスペクトロコイン(両者統合後はバンクエラのみに)の純取引利益の20%が毎週支払われます。配当が予定されているトークンは価値が分かり易くて良いですよね。

何よりも、このプラットフォームを通じて、従来型のファンドだけでなく仮想通貨ファンドにも投資できるようになることを考えると応援したいですね。

【7つの評価ポイント】

  1. 安全性:大きな問題はなし
  2. 市場のニーズ:ある程度見込める
  3. ブロックチェーン技術との相性:あくまで従来の銀行事業を行うため必ずしもブロックチェーンである必要はない
  4. 企業チーム:40名以上のブロックチェーンの専門家でチームを構成
  5. ブロックチェーンの技術力:ブロックチェーン技術に明るいJustas Dobiliauskas氏がCTOを務める
  6. 市場公平性:未知数
  7. 情報共有・メディアマーケティング:情報提供に対する姿勢は積極的

私は、プレICO(ICOの前のトークンセール)に参加して、BNKトークンをゲットしており、配当の支払いも開始されている点を念頭に以下の話を読んで下さい。

ICO自体は、10月中旬より開始予定です。

1. 安全性

まず、ICO銘柄で気にしなければいけないのは、詐欺ではないかどうかです。ある調査では、ICO銘柄の半分以上が実態のないものだという結果が出ていますので十分注意したい所です。

さて、BNKですが、安全性に特段問題はないと考えます。

このプロジェクトを推進するSpectroCoinは、すでに仮想通貨事業を行っており、欧州で決済サービス機関(PI)ライセンスを取得し、欧州経済圏での経営が認めらています。

30万人を超える顧客基盤を保持し、一日平均出来高50万EURの取引量があるそうです。こうした内容を裏付けるように、しっかりと毎週配当が入ってくることが確認できております。

2. 市場のニーズ

サービス内容や解決できる課題が、本当に需要が見込めるのかという観点です。

BNKは、以下のような銀行事業(支払い、ローン・預金、投資)をブロックチェーン技術により、より安全により安価にサービス提供をしてくれます。

これが本当に実現するのであれば、需要は見込めるのではないでしょうか?

個人的には、投資において、仮想通貨ファンドに加えロボアドバイザーサービスも提供予定との記述があるため、仮想通貨投資のロボアドバイザーが出来たら、面白いな~と思いました(その二つがつながるのかとうかは定かではないですが)。

Payments including payment accounts with personal IBAN, debit cards, interbank foreign exchange rates and payment processing. All services will support both traditional fiat currencies as well as cryptocurrencies such as Bitcoin, Ethereum, DASH, NEM, ERC20 compliant tokens and others. In the long term, Bankera will implement innovative solutions such as gross-domestic-product (GDP) linked currencies and the use of equity traded funds as a substitute for money.

Loans and deposits will be a key competitive edge as well as core service of Bankera. Current deposits will receive interest just as savings do. All Bankera clients will be able to benefit from higher interest rates due to proprietary information about borrowers’ cash flow, as most loans will be given to business clients who use the payment processing solution.

Investments will consist of low-cost investment products such as equity traded funds (ETFs), crypto-funds (a portfolio of various cryptocurrencies and crypto tokens) as well as roboadvisory solutions for wealth management. Eventually, Bankera will offer investment banking services including financing corporate strategies of our business clients.

(出所:Bankeraウェブサイトより抜粋)

3. ブロックチェーン技術との相性

従来の銀行事業をブロックチェーン技術で進化させるだけなので、必ずしもブロックチェーン技術である必要はなさそうです。とはいえ、顧客向けに、より安全に、より安価で銀行サービスを提供できるのであれば、ブロックチェーンを活用する意義はあるのかもしれません。

4. 企業チーム

プロジェクトを提供するチームがイケてるかどうかという観点です。

全体として個人的にはポジティブに考えています。

CEOのVytautas Karalevičius氏ですが、すでにSpectroCoinで、ある程度の事業を築き、継続的に経営できている点が最も評価できるポイントと言えそうです。また、現在はベルギーの KU Leuven大学で仮想通貨関連の博士号を取得中で、仮想通貨に対するアカデミックな知見に期待できます。ケンブリッジ大学でファイナンスの修士号も持っているため金融事業への応用も期待できますね。

また、CTO(Chief Technology Officer)のJustas Dobiliauskas氏は金融機関でのシステム開発歴が9年ある上に、ブロックチェーン技術関連のシステム構築には5年も携わっています。

 

チーム全体で、40名程度の組織で、プロジェクトを推進するという意味で申し分ない人数かなと考えます。今回の資金調達で、更に組織強化も図れますしね。

5. ブロックチェーン技術に関する能力

ブロックチェーン技術の専門家であるCTOのJustas Dobiliauskas氏を筆頭に、40名以上のブロックチェーンの専門家でチームが構成されており、十分な技術力を擁するのではないでしょうか。

6. 市場公平性

サービス内容がユーザー側からみて公平性があるのかどうかという観点ですが、これは、預金の利率や投資できる金融商品等のラインナップが出てこないと何とも言えません。

例えば、大手の銀行だと、自社グループの金融商品しか置かない等、顧客に対して、公平な投資機会を提供しているかというと怪しいケースもあるので。

7. 情報共有・メディアマーケティング

情報共有やメディアマーケティングですが、トークンセールに最初から最後まで携わって感じたことですが、情報提供に対して非常に積極的です。

BNKのウェブサイト上で、ホワイトペーパーによる情報を開示してくれていますし、TwitterやFB、Telegram、Slack等で随時情報発信をしてくれています。
各ユーザーに対しても、質問したら、すぐに回答を返してくれていました。
私も、何度か質問したのですが、毎回1分も経たずに回答してくれ、熱心さが伝わってきましたね~。

また、プレICO終了後も、積極的に情報発信してくれることを祈ります。。

まとめ

いかがでしたか?

上記に挙げた7つの視点から、BNKには投資妙味があると考えております。

特に、BNKのトークン保有者に、Bankera上での取引の純利益の20%を毎週分配してくれるのは、魅力的ですよね。実際に、私のウォレットには、毎週ETH建てで配当が入ってきます。

ただし、その水準は、年率にして3~4%程度なので、株式やハイイールド債等の投資信託と比較してそこまで大きい訳ではないです。加えて、BNK保有者が増えてくれば、希薄化が起きて配当率も減りそうです。。

もちろん、純利益が順調に伸びてくれれば、配当率も増えるとは思いますが。

ICOは、10月中旬より行われるそうです。皆さんも気になったら、以下のサイトより申し込んでみて下さい!日本語対応もしているので、割とスムーズに投資が出来ると思います。

BNKのICOに参加

※ 投資は自己責任でお願いします。

それでは、皆さんも投資で明日を切り開きましょう!

ではでは。

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