【仮想通貨分析③】コインチェック銘柄の上手な買い方3選

「『お金に働かせる』をもっと身近に!」、eVestment BootCampの管理人、木戸です。

今回は、コインチェック銘柄の上手な買い方を考えてみたいと思います!

参考にしたのは、株式ポートフォリオを構築する際のポートフォリオの構築方法です。

はたして、どこまで株式投資の考え方が通じるのか?早速、見ていきましょう!

コインチェック銘柄のポートフォリオ構築の検討

株式ポートフォリオを構築する際の最も一般的な考え方は、時価総額で加重するという方法です。

また、最近スマートベータという考え方が流行っており、その方法も取り入れて、全部で以下の3つの構築方法の比較をしてみたいと思います。

  1. 時価総額加重ポートフォリオ
  2. 等金額ポートフォリオ
  3. 損失リスク最小化ポートフォリオ

時価総額加重ポートフォリオ

時価総額加重でポートフォリオを構築すると、各通貨を以下のように買う必要があります(2017年12月末時点)。

(出所:CoinMarketCapより筆者作成)

当たり前ですが、ビットコイン(BTC)の買入額が最も多くなります。次いで、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)と続きます。

尚、現状ですと、ETHの時価総額がXRPを上回っているので、結果は異なる点に注意してください。

等金額ポートフォリオ

各通貨等金額でポートフォリオを構築すると、各通貨を以下のように買う必要があります。

(出所:CoinMarketCapより筆者作成)

正確には、全ての通貨を7.6万円で購入することになります。

損失リスク最小化ポートフォリオ

損失リスクを抑える形でポートフォリオを構築すると、各通貨を以下のように買う必要があります。

(出所:CoinMarketCapより筆者作成)

時価総額加重に近い割合になりますね。

ここでも、ビットコイン(BTC)の買入額が最も多くなります。

次いで、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)、ダッシュ(DASH)と続きます。

2017年のパフォーマンス比較

2017年初に100万円投資していた場合の2017年末の金額を並べると以下のようになります。

(出所:CoinMarketCapより筆者作成)

等金額P>時価総額加重P>損失リスク最小化Pという順番になりました。

また、各通貨になるべく投資をすることで、個別通貨に単独で投資するよりも、機会損失の可能性は低くできていることが分かります。

一方で、XRPやXEM等の当たり通貨だけに投資することはできないため、相当大きな値上がりは期待できないですね。

年間損失額の平均値の比較

100万円投資した場合の損失を被る場合の金額の平均値を、各ポートフォリオと個別通貨で並べてみました。

(出所:CoinMarketCapより筆者作成)

やはり、損失リスク最小化ポートフォリオの損失額が最小になります。一方で、時価総額加重ポートフォリオも二番目に損失に強く、次いでビットコイン(BTC)が続きます。

等金額ポートフォリオも損失に強く、各通貨単独で投資するよりも、いくつかの通貨に投資した方が損失には強くなるようです。分散効果が働いていることが伺えますね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、コインチェック銘柄の上手な買い方を考えてみました。候補としては、以下です。

  1. 時価総額加重ポートフォリオ
  2. 等金額ポートフォリオ
  3. 損失リスク最小化ポートフォリオ

いずれのポートフォリオも、個別通貨に単独で投資するよりも、機会損失や実際の損失に対する耐性は相対的に強化されることが分かりました。

リターンを最大化させたいのであれば、2番の等金額ポートフォリオがベストのようです。一方で、損失に対する耐性を最強にしたいのであれば、3番目の損失リスク最小化ポートフォリオがベストとなります。

皆さん、これを機にコインチェックでの投資方法を検討してみてはいかがでしょうか?

それでは、皆さんも投資で明日を切り開きましょう!

ではでは。

※ 投資は自己責任でお願いします。

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